障害年金

強み

1.医療現場で働いていた社会保険労務士が対応します

担当する社会保険労務士は、言語聴覚士(ST)の資格を持っています。
病院や訪問リハビリテーションでの勤務を通じ、さまざまな疾患や難病の方に直接お会いしてきましたので、書類の上だけでなく、障害の特性を考慮しながら、対応させて頂くことができます。

障害年金担当 社会保険労務士
大平 裕太郎 
プロフィール
1984年1月 いわき市常磐生まれ 
いわき光洋高校→明治大学経営学部公共経営学科→国立障害者リハビリテーションセンター学院

社会保険労務士のほか言語聴覚士、両立支援コーディネーター、やさしい日本語交流員、初級障害者スポーツ指導者
言語聴覚士(ST)として
 2009年 言語聴覚士免許取得
 2009年-2014年 いわき市立総合磐城共立病院 (ST部門立ち上げ)
 2014年-2021年 ことの木リハビリステーション(訪問リハビリ)

2.やりとりはLINEで簡単に

障害年金の請求にあたっては、初診日の確認や、診断書の準備、受診歴の確認など、本人さまとの緊密な連絡が不可欠になります。それらのやりとりを、電話やFAX、郵送ではなく、LINEを使用します。
LINEを使用することで、カメラで書類などを撮影して送信したり、進捗状況の報告をしたり、とても便利です。

3.着手金0円です

社会保険労務士の中には、障害年金の請求について強いノウハウを持ち、相当な件数のお手続きをされている社会保険労務士事務所さまもいらっしゃいます。そういった事務所では、着手金の設定や不成功であっても請求する場合もあります。
一方、私どもの社労士事務所は、着手金や、不成功時のご請求が一切なく、実際に年金が振り込まれたあとでご請求させて頂きます。

料金表
着手金0円
報酬額年金受給額(年額)の2カ月分
※遡及支給がある場合は①に加え、遡及額の10%
ご請求初回年金振込日から14日以内

※「審査請求」「再審査請求」の場合:着手金3万円+消費税
※「診断書」「受診状況等証明書」等の文章代:お客様の負担となります

流れ

STEP
初回面談(ヒアリング)

1-2時間ほどかけて、じっくりお話を伺います。

STEP
ご契約

ご納得頂けましたら、障害年金請求委任契約を取り交わします。

STEP
年金事務所の予約・相談

年金の加入歴、保険料の支払い状況などを確認します。

STEP
必要書類の手配

医療機関さまに書類作成の依頼をします。
また、ご本人さまの病歴や就労状況について書類を作成します。

STEP
年金事務所に提出

書類が揃ったら、提出します。

STEP
年金証書がご自宅に郵送

提出から3か月以内に審査が終わります。

STEP
報酬のお支払い

ご自宅に届いた書類に年金額などの記載があります。
請求書を作成しますので、お支払いください。